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編集日記／都市伝説について〜序〜（うずまき）
- 2011/02/02
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- うずまき
うちの近くの交差点にはこんな看板がある。（写真参）
きっと作った人は、猫好きの心の優しい人なんだろうなぁ...と想像。
さて、前に書いたブログの「軍猫」が日本史編だとすると
この話は世界史編！！
今回の舞台は、ピラミッドやミイラで有名な古代エジプト。
そして、"飼い猫"発祥の地でもある。
この国では、猫は神聖な動物として扱われ、
「猫を殺したら、その人は死刑！」という
どこかで聞いたような法律もあった。
そのくらい、猫に愛着を持っていて...、
当然猫バカたちも...、
...
......
（いつものように）この話を信じる信じないは
自由だぁぁあ！！！（汗
さて、話は古代エジプトvsペルシアの戦いのときのもの。
猫を殺せないエジプト軍に対し、ペルシア軍は自分の盾に猫を縛り付けて進軍。
エジプト軍は「卑怯者！！」と言って、戦わずに砦を明け渡したとか...。
う〜ん、う〜〜ん。結構ひろまっている話ではあるんだけど、
これも実際あった話かどうか確認は不可。
まぁ、きっと都市伝説的なものなんだろうなぁ。
奇襲かなにかで負けたエジプト軍が「この卑怯者！正々堂々闘ったら負けないのに！！」
と言いたいのを、「あいつら猫を人質にとるくらい卑怯なんだ」という
比喩的な表現を使って悔しがったのじゃないかな...と。
これも全部想像なんだけどねぇ...。
そして次回、話は本題へ！！
いわきの都市伝説「百キロばばあ編」へと...つづく。
（信じなくてもいいので、茶でも飲みながらユルユルとおつきあい下さい。では。）
うずまき